在宅医療について

  • 当院では令和2年4月から在宅医療を開始いたしました.
    高齢・介護力の低下などにより通院が困難になってきた方は、遠慮なくご相談ください.

    在宅医療とは

    自宅や施設等の生活の場に医師訪問して行う医療で『往診』と『訪問診療』の2つのタイプがあります.

    往診

    急に容体が変化した場合などに、患者さんまたはご家族等が医療機関に診療を求め,それに応じて医師がご自宅・施設等に訪問して行う診療です.

    訪問診療

    患者さんの同意を得たうえで,計画的な医学管理の下に,医師が定期的にご自宅・施設等を訪問して行う診療です.

    担当医

    主に大本英次郎副院長が担当いたします.
    緊急時には院長も対応いたします.